「私なんて・・」と感じてしまう心理とは?

落ち込んでいる時や、ショックなことが起きた時って

「私なんて」

と思ってしまうことありませんか?

気分が落ちてしまっている時ってどうしても気持ちが切り替えられないから

どんどんとマイナスな方向に考えてしまったりするんですよね。

ただ「私なんて」と思ってしまうのにはある理由があったんです。

それにそういった思考を直す方法もあります。

これは思考の自分磨きと言えます。

もしネガティブに考えてしまうことが多いという人はこの続きを読んでみてください。

「私なんて」と思ってしまう理由

ネガティブ思考だったり、自分のことを悪く考えてしまう大きな要因は

【自信の無さ】

これです。

自分に自信を持つことができないからこそ、どんどん自分を悪く考えてしまうんです。

ただ自信の無さを深く考えていくと

【自己肯定感の低さ】

これが出てきます。

自己肯定感とは言葉の通り

「自分で自分を認める」

ということです。

日本人はこの自己肯定感がとても低いと言われています。

自己肯定感が低いからこそ、自分に自信を持つこともできないんです。

この自己肯定感は

・育った環境
・両親の影響

によって育まれます。

価値観と似た感じですね。

ですから、大人になっていきなり変えるというのは難しいことでもあるんです。

しかし、この自己肯定感の部分を見直していかないといつまでも

「私なんて」

この思考が離れません。

「私なんて」と思ってしまう思考を変える方法

じゃあどうやって思考を変えていけばいいのか気になりますよね。

まず思考を変えていく上で必要なのは

自分の思考を知ることです。

自分の考え方を知らないまま、思考を変えようとしても

何を変えるべきかわからなくなってしまいますからね。

まずは知ることから始めるんです。

・どんな時に「私なんて」と思ってしまうのか
・何があった時に落ち込みやすいのか

このように考えてみてください。

そして、自分の考え方を知ることができたら

「どんな思考になりたいのか」

これを考えてみましょう。

目標を立てるんです。

目標と現実を明確にすることで

これから自分がやらなくてはいけないことや

変えるべき思考が見えてくるんです。

このようにして「私なんて」と思ってしまう思考をだんだんと変えていきましょう。

継続していくことが大事

ただ先ほどもお伝えしましたが、人の自己肯定感や価値観はなかなか変わりません。

それは自分が育った過程で育まれるものだからです。

要は性格と同じなんです。

急に「性格を変えてください」と言っても無理な話ですよね。

ですから、変化を意識し続けることが大切です。

最初は上手く気持ちを切り替えることができず、苦しいことも多くなると思います。

ただそこで止めてしまうとせっかくの成長のチャンスを逃がすことになります。

「苦しい」と感じる時こそ、成長する大きなチャンスなんです。

刺激を受けた時こそあなたの自己肯定感や価値観も変わっていくでしょう。

そして、人間は慣れる生き物です。

最初は意識的に継続していたことでも、それを続けていくといつしか

意識が無意識へと変わります。

子どもの頃を思い出してみてください。

起きた時の歯磨きって少し嫌だったり、面倒じゃなかったですか?

でも、毎日のように親から言われたり、毎朝繰り返して歯磨きをすることで

今では何も考えたり感じることなく、朝起きたら歯磨きをすると思います。

思考もそのように最初は意識的に考えるようにして、その思考を継続していくことで

無意識のうちにも良い方向に思考できるようにしていくんです。

継続していくことで思考は変えられるんです。

まとめ

いかがでしたか?

誰しも「私なんて」と思ってしまうことはあると思います。

人は感情の生き物ですから落ち込む時もあるのは当たり前です。

ただ、だからといってずっとそのままの感情でいると

自分自身が苦しくなってしまいます。

それに周りにも良い影響を与えることができません。

自分が生活しやすいように、苦しくなることが少なくなるように

自分の思考を変化させてみてください。

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